我が家では、一部でUSB壁コンセント(以下、壁コン)を使っていますが、急速充電に対応していないことが大きな難点でした。
急速充電ができる充電器を別途コンセントに挿して使うのは、どうも使い勝手が悪く、何かの拍子で抜けかかってしまうこともあり、安全面でも心配でした。
特に、スマートフォンやタブレットなどのデバイスを頻繁に使う現代では、急速充電のニーズが高く、これが満たされないと使い勝手が大幅に低下してしまいます。
そこで、急速充電が可能なUSB壁コンセントを探していたところ、ネットでパナソニックの「WN1477CW」を見つけ、早速入手しました。
この製品は急速充電に対応しているだけでなく、USB Type-Cポートも備えており、非常に使い勝手が良いです。
以下では、この製品のメリットとデメリットについて詳しくレビューします。
USBコンセント WN1477CWのメリット・デメリット

- USB-AとUSB-C搭載。
- 壁にスマートに埋め込めるデザイン。
- ACコンセントとUSBの併用
- 取り付けに電気工事士の資格が必要。
- 2つのUSBポートの同時利用が制限される場合がある。
パナソニックWN1477CWのレビューの解説
ここでは、私が上記レビューの評価に至った経緯を解説しています。


壁にスマートに埋め込めるデザイン

壁に埋め込むタイプのため、普段は非常にスマートに収納されます。
ケーブルを接続するだけで使えるので、見た目もすっきりしており、キッチンやオフィスなど、さまざまな場所での利用に適しています。
また、ホワイトのカバーが採用されており、壁に自然に馴染むデザインも魅力です。
ACコンセントとUSBの併用

USBポートの他にAC100Vのコンセントも1個搭載しているものは、マルチに利用可能です。
これにより、USBデバイスを充電しながら他の家電製品を同時に使うことができるため、利便性が非常に高いです。
特に、複数の機器を同時に使いたい場合に重宝します。
取り付けに電気工事士の資格が
必要


壁に埋め込むタイプのコンセントなので、取り付けには電気工事士の資格が必要です。
DIYが得意でも、資格がなければ工事はできません。
電気工事士の資格を持たない場合は、専門の業者に依頼する必要があり、設置の手間とコストがかかる点がデメリットです。
2つの端子を同時に使えない場合がある

USB-AとUSB-Cを同時に利用した場合、ワイヤレス充電器など、電流を多く必要とする機器では充電が不安定になることがあります。
特に、USB-Aで古いスマートフォンを充電しながら、USB-Cで急速充電を行う場合、電流不足による充電速度の低下や、場合によっては充電が停止してしまうことがあります。
この点は、同時に複数のデバイスを使いたいユーザーにとっては少々不便です。
早速工事してみる
こいつは壁コンの一種なので、電気工事士の資格がないと工事できません。
プラグを付けて、外に出してやれば使えなくもないですが、この壁コンの半額位で急速充電器が買えてしまうので、全然メリットはありません。
壁に埋め込んでこそメリットがある物なのです!


2連でコンセントを付けていたのをやめて、片方をUSB+AC100V1個の構成に変更します。
注意しなければならないのは、一緒に使うコンセントによっては配線が数珠つなぎできないので、写真の通り、端子が必要になるのです。
余っていたコンセントを使ったのと、元々あった配線を途中で中継していたため、4連の中継をしなくてはならなかったのは仕方ありません。
たまたま、この個所は電工BOXを使っていなかったので、これらの配線は余裕で収まりましたが、USBコンセントは奥行きがあるため、端子を付ける際は注意が必要です。

それともう1つ問題点があり、取付枠が同じものでないと、写真の通り、コンセント(左)が奥まってしまうことになります。
これでも、全く使えないことはないけれど、ちょっと不格好なので、拘る人は、取付枠と一体化しているコンセントではなく、コンセントが別々になったものをお勧めします。
サンワサプライ製 USB壁コンセントとの比較
他のコンセントもUSB壁コンに付け替えたいと思っていたところ、サンワサプライからも「TAP-KJUSB1C1W」や「TAP-KJUSB1C1BK」といった安価なUSB壁コンセントが発売されていたので、そちらも試してみました。
これらの製品はパナソニック製に比べて手頃な価格であり、コストパフォーマンスの面で魅力的です。

- パナソニックよりも安い!
- ホワイトとブラックの2タイプから選べる
- 急速充電に非対応。
- 取り付けには電気工事士資格が必要。
サンワサプライ製のUSB壁コン レビューの解説
ここでは、私が上記レビューの評価に至った経緯を解説しています。


パナソニックよりも安い!

先行しているパナソニック製品に比べ、価格が安く手に入りやすいのが魅力です。

安いじゃないか…オイ。
特に、コストを抑えつつ複数のUSBポートを利用したい場合には、サンワサプライ製が適しています。
安価でありながら、品質もしっかりしているため、一般家庭での日常的な使用には十分です。
白と黒の2タイプある


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壁の色に合わせてホワイト、ブラックの2色が用意されており、インテリアに合わせて選べます。
デザイン面でも選択肢があるため、どんな部屋のスタイルにも馴染みやすく、利用者の好みに応じたカスタマイズが可能です。
これは、パナソニック製と比較してのアドバンテージと言えます。
急速充電に対応していない


サンワサプライ製のUSB壁コンセントは、急速充電には対応していません。
最大電流が3Aと高めですが、急速充電を求める方には物足りないでしょう。
特に、急速充電対応のスマートフォンやタブレットを使っている方にとっては、充電時間が長くなるため、この点が大きなデメリットとなります。
よくよく見なかった私が悪いのですが、急速充電対応にはなっていません。
最大電流が3Aになっているのはよいのですが…。
当然、電気工事士資格がないと
取付できない


これもパナソニック製と同様に、取り付けには電気工事士の資格が必要です。
自分で簡単に取り付けられるものではないため、設置に関しては専門の知識が求められます。
この点で、工事の手間がかかることは避けられません。
パナソニックとサンワサプライどちらがいい?
USB壁コンセントを選ぶ際、コストを抑えたいならサンワサプライ製が良いでしょう。
一方で、急速充電が可能な環境を整えたい場合は、パナソニック製をおすすめします。
どちらの製品も、壁に埋め込んでスマートに利用できることが共通の利点です。
USB壁コンセントは、ケーブルをすっきりと収納し、複数の機器を一度に充電できる便利さを実感できる製品です。
また、パナソニック製は急速充電に対応していることから、最新のスマートフォンやノートパソコンなど、急速充電が求められる機器を多く使う場合には非常に役立ちます。
USB-Cポートが搭載されていることで、PD(パワーデリバリー)対応の機器に対しても高い互換性を持ち、安心して使用することができます。
特に、オフィスやキッチンなどで多くの機器を同時に利用する場合には、利便性が大いに向上します。
サンワサプライ製は価格が手ごろで、急速充電が不要な環境であれば十分に使いやすい選択肢です。
色の選択肢もあり、部屋のデザインに合わせて選ぶことができる点は大きなメリットです。
たとえば、キッチンやリビングなどで普段使いの充電器として使う場合には、サンワサプライ製で十分です。
USB壁コンセントは一度使うとその便利さに驚くほどで、ケーブルが散らからない環境は見た目にもすっきりとし、ストレスを軽減します。
配線の安全性も向上し、事故の防止にもつながります。
ぜひ皆さんも、USB壁コンセントで快適な充電環境を手に入れてみてください!生活がより快適でスムーズになりますよ。

