Alienware x14 R2の購入を検討している人、または興味のある人。
本記事は、DellのAlienware x14 R2という名のゲーミングノートPCに焦点を当てています。
このページを訪れた人は、恐らく最高のパフォーマンスとデザインを持つこのモデルに興味を持っている人に違いありません。
PC初心者から熟練ゲーマーまで、多くのユーザーが、ゲーミングノートPCの性能、使い勝手、そしてデザインについての最新情報を求めていることでしょう。
このゲーミングノートがゲーム、クリエイティブ作業、ビジネス用途として本当に価値があるのか。
そして、その謳われる高性能が実際どれほどのものかについての疑問を解決するための手がかりとなるでしょう。
Alienware x14 R2の実際の使用体験をもとに、単なるスペックの羅列では伝わらない、実際の性能や、高解像度ディスプレイでのゲーム体験の滑らかさ、バッテリーの持続時間、そしてその薄型設計が携帯性にどれほど貢献しているかといった点に焦点を当ててレビューしています。
さらに、Alienware x14 R2が単なるゲーミングノートパソコンを超え、クリエイティブ作業やビジネスシーンでもその力を発揮する多機能なデバイスであることを、このレビューを通じて明らかにしていきます。
この情報を得ることで、購入を検討している人は、より確かな判断をくだすことができ、すでに持っている人も新たな機能や活用方法を発見し、製品への理解を深めることができることでしょう。
結論として、この記事があなたのAlienware x14 R2に対する疑問に関し、手助けできれば、これ以上の喜びはありません。
- Alienware x14 R2のメリット・デメリット
- Alienware x14 R2の使い勝手
Alienware x14 R2のメリットとデメリット
ここでは使ったからこそわかったAlienware x14 R2のメリットとデメリットを紹介している。
- ゲーミングPCでは比較的軽くて、しかも薄い。
- ポートが裏面にあり、周辺機器を繋げても邪魔にならない。
- ディスプレイを開くと、自動で電源が入るようになっており、しかも起動が速い。
- 第13世代Intel Core i7とGeForce RTX4060でゲーム性能を最大化。
- 何時間使っていても、冷却装置が強力なため、発熱でアチチ状態にはならない。
- 軽いとは言ってもゲーミングPCでの話であり、2kg近くあるので、ビジネス用で使われるようなノートPCと比較すると、ズッシリ感はある。
- PCのキーボードの面にも通気口があるため、ディスプレイを閉じた状態で使用するのは、放熱の面で不利。
- 景気よくファンが回りだすと、静かな所だと結構音が目立ちやすい。
- 全部USB-Cのため、一瞬どれが充電用の端子か戸惑ってしまう(USB-Cのどの端子に挿してもいいらしい)。
- 14インチと結構大きい。大きめのバッグでないと持ち歩けない。
- USB-Aポートがないため、USBメモリーを付ける際、USB-Cへの変換ケーブルが必要。
- LANポートがない。
Alienware x14 R2 レビューの解説
ここでは、私が上記レビューの評価に至った経緯を解説しています。
比較的軽くて薄い
ゲーミングPCの中ではという条件付きですが、比較的軽くて、しかも薄くなっています。
ポートが全て裏面にある
ポートが裏面にあり、周辺機器を繋げても邪魔にならないようになっています。
ケーブル類が引っ掛からないようにするための配慮が嬉しいですね。
自動電源ONで起動も爆速!
ディスプレイを開くと、自動で電源が入るようになっており、しかも起動が速くなっています。
すぐ戦闘態勢に入れます。
第13世代Intel Core i7とGeForce RTX4060でゲーム性能を最大化
GPUにRTX4060を搭載しており、ゲーム用途だけでなく、動画編集やCADの使用にも充分耐えうるマシンとなりました。
Alienware x14 R2は、2モデル共i7-13620Hを積んでおり、10コア16スレッドというCPUの中でも中位モデルよりも、ちょっと下ぐらいの位置付けとなっており、開発コード名は「Raptor Lake」と呼ばれます。
CPUは、Pコアが6コア、Eコアが4コアの組み合わせの計10コアで、スレッド数は16スレッドです。
第12世代 のCore i7-12 シリーズがベースになっており、クロック周波数などの基本な性能が向上。
最大 4.90 GHz ターボが使え、マルチタスクの性能もそれに伴いアップ。
CPUに搭載されている内蔵GPUは、インテル Iris Xe グラフィックスですが、ゲーミングノートとして更なる性能アップを図るため、別にNVIDIAのGeForce RTX4050またはRTX4060を搭載。
最大32GB(グレードにより異なる)のLP-DDR5メモリーにより、外出先でも最大限のパフォーマンスで、マルチタスクやゲームが自由自在となります。
上位モデルはメモリが32GBもあり、ゲームユースでも充分。
こちらのサイトで同じGPUを積むDellのG15(RTX4050)とG16(RTX4060)のゲーミングノートパソコンを比較しているので、気になる人は参考にしてもらいたいのですが、GPUの差は僅差という印象です。
細かいことが気になる人は、RTX4060が搭載されている価格の高い上位モデルでしょうが、あまり気にならない人であれば、RTX4050が搭載されたAlienware x14 R2の下位モデルも選択肢に入るでしょう。
冷却装置が強力
以前であれば、スペックを向上させるため、ありとあらゆる物を詰め込んで、「分厚く」「重い」状況で、ノートPCは名ばかりではありました。
しかし、最近のノートPCは性能も上げつつ、軽量・薄型を狙っているのが多い。ゲーマーな人であれば、「何を血迷ったか!」と叫ぶユーザーも多いことかと思います。
性能を上げれば「分厚く」「重い」という相反することが、常識だったのが、デバイスの性能が上がったため、「薄く」「軽く」するのは、たやすくできるようになってしまいました。
また、ゲーミングPCで問題になるのが放熱。
いくら性能のよいCPUやGPUを搭載したとしても、発熱は免れません。
そのため、強力な冷却装置が必要になるのですが、それがPCをより「分厚く」「重い」物にする一翼を担っていたのです。
従来のノートPCでは、筐体のスペース目一杯の基板となっており、ヒートシンクや放熱ファンなど小型の物を使わざるを得ませんでした。
Alienware x14 R2では、薄型でありながら強力なファンを2基搭載しており、さらに大きなヒートシンクが基板の大部分を覆っているので、ゲーム用途でもへこたれないマシンとなったのです。
ズッシリ感は否めない
ゲーミングノートPCの中では軽いものの、重量は2kg近くあるので、ビジネス用で使われるようなノートPCと比較すると、ズッシリ感はあります。
ディスプレイを閉じて使えない
PCのキーボードの面にも通気口があるため、ディスプレイを閉じた状態で使用するのは、放熱の面で不利となります。
最近のPCは、デバイスの向上により、優れたパフォーマンスを提供する替わりに、放熱の面がトレードオフとなります。
いかにデバイスを効率よく冷却するかが、薄くて軽い高性能PCの決め手となるのです。
冷却ファンの音がうるさい
景気よくファンが回りだすと、静かな所だと結構音が目立ちやすいのは否めません。
流石に、図書館で使う人はいないと思いますが…。
全てUSB-C端子なので、充電の際に迷う
全部USB-Cのため、一瞬どれが充電用の端子か戸惑ってしまいました。
一応、充電端子は決まっていますが、充電用のケーブルをUSB-Cのどの端子に挿してもいいのは後から知りました…。
14インチはやはり大きい
最近でこそバッグ類も大型ノートPCを入れられるようになりましたが、14インチと結構大きいので、大きめのバッグ(通称デカバッグ)でないと持ち歩けません。
14インチは見やすい反面、持ち運びに不便というデメリットも。
USB-Aが一切使えない
Alienware x14 R2、唯一のウィークポイントです。
USB-Aポートがないため、USBメモリーを付ける際、USB-Cへの変換ケーブルが必要となります。
USB-Cに変換できるUSBメモリーを持っていればよいですが、緊急事態でどうしてもUSBメモリーが必要となる時もあるかも知れません。
まだ、USB-C対応のUSBメモリーは一般的ではないからです。
後述する、LANポートのこともあり、恐らく、Alienware x14 R2では、無駄なものは一切付けないという方針なのかも知れません。
LANポートがない
このモデルは、薄さを実現するためか、ネットワーク接続はWiFi接続(WiFi 6E)のみとなっています。
中には、有線LANで使いたい向きも一定数いるかと思います。
通常であれば、PCに組み込むケースが多いのだけれど、そこは割り切ってUSB-Cで外付けできるようイーサネットアダプターが用意されています。
無線系は他にBluetooth 5.3も搭載されています。
この割り切りも、ゲームに対する拘りなのかも知れないね。
Alienware x14 R2 巷のレビュー
Xでレビューされている方のポストを掻い摘んで紹介します。
Alienware X14 R2 はRTX4060となってグラフィック性能がアップしていました。
— こち (@koch_byul) September 9, 2023
モンハンライズは最高設定でもCPU、GPUとも余裕がありました。
USB-Cで給電できるのがとてもいいんですよねー。#デルアンバサダー pic.twitter.com/4YXOGjYvyd
お借りしているAlienware x14 R2で最近はThe Finalsばかりプレイしています。それなりに軽めの設定にはしているものの、ゴリゴリ建物破壊しても100fpsはキープしてそう。たのしい。#デルアンバサダー #Alienware #ゲーミングPC pic.twitter.com/dMCosE8WFj
— mi55ile (@mi55ile) December 26, 2023
ゲームプレイでは概ね良好といった所だろうか。解像度はQHD+、リフレッシュレートは165Hz、16:10のアスペクト比とのことです。
Alienware x14 R2の実働レビューするぞ!
ノートでありながらエミュレーターの高スコアを叩き出す!
ゲーミングノートというカテゴリーのPCなので、ゲームのシミュレーターを使ってどうのとかいう話になるはず。
例にならって、まずはシミュレーターを使って性能を推し量っていきます。
使用したのは、ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ・ベンチマークです。
フルスクリーンモードで「高品質(デスクトップPC)」または「最高品質」に設定しました。
比較対象となるのは、同じくDELLのInspiron3891という第10世代のCPUを積むデスクトップPCで、元はi3だったのを内蔵GPUなしのi5-10400Fへ換装したもの。
それに、外付けGPUに今となっては古いGTX1650を積んでいます。
フロントパネルの見た目は、まるで大根おろしのよう…。なので、「大根おろしPC」と勝手に呼んでいるんだ。
さて、ベンチマークの設定を見てみると、Alienware x14 R2ではCPUの内蔵GPU(Intel UHD Graphics)しか選択できないようになっていました。
ファイナルファンタジーでは、内蔵GPUしか選べないのか?
RTX4060を使うことができないのか!?
ゲーム用途ではどちらかというと、GPUパワーが大きく関与してくるので、これでは折角のRTX4060が全く活かせないではないですか!
最新CPUの内蔵GPUも性能はよいものの、外部GPUに比べると、イマイチ感は否めません。
果たして、結果はどうなるのでしょう…。
ところが、実際ベンチマークを動作させると、心配ご無用で、思っていたより快適なのです。
なぜだろうと、タスクマネージャーを監視していると、通常は内蔵GPUが優先的に動作するものの、負荷が重くなるにつれ、自動でGPUがRTX4060に切り替わり、内蔵GPUへの負荷が軽減される仕組みであることが分かりました。
「クルーズコントロール」なる機能が働き、負荷変動を監視して、用途に応じたGPUを使い分けるという賢い制御を行っているというわけ。
高品質(デスクトップPC) | 最高品質 | |
Alienware x14 R2(i7-13620H) | 10688 | 10125 |
Inprion 3891(i5-10400F) | 10543 | 9172 |
「高品質(デスクトップPC)」では微々たる差ではあるものの、「最高品質」にすると1000以上のスコア差でAlienware x14 R2が勝っていました。
動画編集や3DCADでも威力を発揮!
次に、CPUおよびGPUが優れているゲーミングノートだからこそ活かせる使い方としては、ゲーム以外にも3D CAD及び動画編集が考えられる。これらは、大抵アプリケーションが重量級の重さなので、スペックの低いPCではとても使い物にならないのです。
デスクトップPCであれば、物によっては、CPU換装やGPUの増設が可能なので、何とか乗り切ることはできるのですが、ノートPCの場合、後でアップグレードすることが考慮されていないため、状況によっては、泣く泣く最新PCに買い替えとなります。
それらの重量級アプリケーションを使って、テストしてみたので、その様子を紹介しましょう。
まずは、動画編集のプロであれば、必ず使っているAdobe Premiere Pro 2024をインストール。使っている人なら分かると思いますが、Adobe Premiere Proは結構重量級のアプリ。
とにかく、重さがはんぱない!
動画を編集しているうちに、さらに動作が重くなり、高スペックなPCであっても、謎に動作が重くなるという。
そんなAdobe Premiere Pro 2024をインストールしようとするも、GPU(RTX4060)のドライバーが古いらしく、警告が出てしまった次第。
これは、Adobe Premiere Pro 2024のあるあるで、NVIDIAのGPUだとドライバーが古いと必ず警告が出てしまうのだ。
対策としては、最新のドライバーをインストールすればOK(GTX1650もそうだったな…)。
参考までに、最新ドライバーのインストール方法を載せておくが、興味のない人は、先に進んでくださいな。
こうなるとどうしようもないので、迷わず「修復」をクリックだ。
Adobeの英語サイトに飛ぶことになる。そこに、NVIDIAのドライバーダウンロード用のリンクが張ってあり、クリックすると、画像のようなページに飛ぶ。
なぜか機種名は「RTX4090 Laptop GPU」がデフォルトで表示されるので、「RTX4060 Laptop GPU」を選択して「Search」をクリック。最新のドライバーをダウンロードする。
ダウンロードした最新ドライバーをダブルクリックして、PCにインストールだ。
NVIDIAのドライバーを入れると、Adobe Premiere Pro 2024の設定画面では、このように「Mercury Playback EngineーGPU 高速処理(CUDA)」が選択できるようになる。
GPUの恩恵を受けるには、「GPU高速処理」が必須だ。
最新ドライバーのインストールも終わり、GPUのテストとして、24分動画のエンコードを行ってみました。
エンコードに掛かった時間(実測値) | |
Alienware x14 R2(i7-13620H) | 5分29秒 |
Inprion 3891(i5-10400F) | 13分42秒 |
Alienware x14 R2では、約5分半でエンコードを完了したが、GTX1650を積んだInspiron3891では、エンコードに倍以上の時間が掛かってしまいました。
やはり、旧式のGTX1650ではRTX4060に歯が立たないといった所ではないでしょうか。
数年違うだけで、こうも性能が違うとは。技術革新恐るべし…。おいらもコイツに乗り換えたいかも…。
今度は、3D CADであるAutodesk Fusion360を使用しましたが、スペックの低いPCだとどうも動作が思わしくないところが、Alienware x14 R2ではヌルヌル感が半端ない!
この調子だと、他のCADでも快適に使えるのでは?
ゲーミングPCさまさまではないでしょうか。
なんなんだ、これは!?
快適過ぎて、欲しくなってしまうぞ。
その分、頑張って稼いでね!
ゲームチェンジャーAlienware x14 R2を大解剖!
バッテリーを急速充電!USB-C充電が緊急時に役に立つ
Alienware x14 R2には、6 セル・スマートリチウムイオン電池を搭載されています。
Express Charge Boostテクノロジーを搭載したコンパクト サイズの窒化ガリウム電源アダプターなら、Alienware x14 R2を2時間でフル充電できます(標準充電で3時間)。
最近は、Type-C対応の充電器が一般的になっており、コンビニエンスストアでも買えますね。
充電器を自宅に置き忘れても、緊急時にはType-C充電器を調達してきて充電できます。
ただし、パワフルなバッテリーなので、電池式ではなく、ACコンセント式を選びましょう!
USB端子が全てUSB-Cのため、どの端子に充電器を繋いだらよいか分かりにくいのですが、結論としては、充電専用端子はなく、どのUSB-C端子に繋いでも充電可能です。
残念ながら、機能てんこ盛りのため、電池の減りは早いように見受けられました。
後述するFFベンチマークを3回くらいと動画編集で1回エンコードというファンがビュンビュン回っている状態で使っていたら、1時間少々で充電する旨表示されました。
やはり、殆ど負荷が掛かり続けた状態で使用を続けると、電池の減りが早いようです。
機能てんこ盛りなPC故、大飯食らいになるのは仕方がないのでしょう。
ゴージャス感漂う梱包箱
一見すると、何の変哲もない黒の梱包箱なのだが、中を開けてビックリ!?
随所に色々な仕掛けを施しているのです。
まず、目に飛び込むのは、PCが入っている白箱。黒箱を開けると、いきなりエイリアンがご挨拶!?
黒箱の裏には、「WE’RE GAME.」という印刷が。
エイリアンの白箱を開けるや否や、蓋の裏にこれまた凝った印刷が。
こういった遊び心が随所に見られます。
ワクワクが止まらなくなる逸品だ。
極薄軽量高性能を実現するための強力な冷却機能
Alienware x14 R2は、何時間使っていても、冷却装置が強力なため、発熱でアチチ状態にはなりません。
強力に冷却するAlienware Cryo-tech冷却テクノロジーは大幅に改良。
小型でかつPCにおいて適切な温度を維持しつつも、第12世代CPUを搭載した前モデルAlienware x14 R1よりも優れたパワーとパフォーマンスを実現しています。
さらに、上部(キーボード上部にスリット)と下部の吸気口とデュアル冷却ファンを備え、上部と下部の吸気口から冷気を取り入れることにより、側面と背面の排気口から熱気を放出して、コア コンポーネントを強力に冷却できるのです。
冷却装置に採用されているAlienware独自の熱伝導素材であるエレメント31とベイパー チャンバー テクノロジーを組み合わせることで、CPUとGPUから熱を放出。
同時に、ヒート パイプをロードバランシングすることで、熱を銅複合材製のヒート パイプ4本全体にインテリジェントに分散させることができます。
熱制御回路の「クルーズ コントロール」設定の効果もあり、CPU温度を管理することで、あらゆる場所でより優れたゲーム体験を実現しています。
第13世代Intel Core i7プロセッサーを搭載することで、バッテリー駆動時のパフォーマンスを適切に制御しています。
「軽い」と言っても、ビジネスライクで使われている1kg以下のものと比較すると、最大で2kg近くあるのでズッシリとするのですが、まだ軽い方ではないでしょうか。
Alienware x14 R2のまとめ
正直このPCに触れる前は、「ノートPCでゲームはともかく、動画編集は無理でしょ!」とタカをくくっていたものの、全くそんなことはありませんでした。
上を見たらきりがないのでしょうが、Alienware x14 R2も結構なお値段はするものの、お値段以上の製品ではないかと。
パワフルなゲーミングPCを普段は動画編集や3DCADで活用しつつ、時々ゲームをしたりして。ゲーミングPCもありっしょ!そう思わされる逸品です。
※今回、デル・テクノロジーズ株式会社様より、デルアンバサダープログラムのモニターとして本機を借用し、レビューを行っていますが、レビューの評価には一切関係ありません。
下流ブログにも関わらず、快くデモ品を貸与してくださったデル・テクノロジーズ株式会社様に感謝!