【2025年版】もう充電で悩まない!1万円以下ワイヤレスイヤホン4機種のバッテリー性能徹底比較

お気に入りのワイヤレスイヤホンを手に取り、いざ使おうとした瞬間、"ポーン"という無慈悲なバッテリー切れの通知音…。

この経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか。

ワイヤレスイヤホンが私たちの生活に欠かせないアイテムになった今、ノイズキャンセリング性能や音質と同じくらい、いや、人によってはそれ以上に重要なのが「バッテリー性能」です。

どれだけ高機能でも、肝心な時に使えなければ意味がありません。

この記事では、そんな「充電ストレス」からあなたを完全に解放するため、1万円以下の人気モデル4機種のバッテリー性能を、スペック表の数字だけでは見えてこない"リアルな使い勝手"にまで踏み込んで徹底比較します。

「総再生時間50時間って言われても、ピンとこない…」

「急速充電って、本当に"使える"機能なの?」

「ワイヤレス充電って、ぶっちゃけ必要?」

これらの疑問をすべて解消し、あなたのライフスタイルに最適な「充電と無縁の音楽ライフ」を送れる一台を見つけ出しましょう。

目次

【ライフスタイル別】あなたに最適なモデルはこれだ!

あなたの生活スタイルにどのモデルが一番フィットするのか、具体的に診断していきましょう。

とにかく充電が面倒!ズボラを極めたいあなたへ

Anker Soundcore P40iのワイヤレス充電時の様子(充電時は白く光る)

ベストチョイス:Anker Soundcore P40i

理由

60時間という最長の再生時間に加え、置くだけのワイヤレス充電対応。

この組み合わせは、あなたの生活から「充電」という概念をほぼ消し去ってくれます。

あらゆる面でストレスフリーを追求するなら、この一台以外に選択肢はありません。

長距離移動やWeb会議が多いヘビーユーザーのあなたへ

FreeBuds SE4 ANCは充電中はオレンジ色に光り、充電完了するとグリーンになる。

ベストチョイス:HUAWEI FreeBuds SE4 ANC

理由

「次の会議まであと15分しかないのに、充電がない!」

そんな絶望的な状況を「10分で4時間」の超速充電が救います。

毎日長時間酷使するからこそ、リカバリー能力の高さが光ります。

バッテリーを極限まで使い切る機会が多い人ほど、このモデルの恩恵を強く感じるでしょう。

デスク周りをスッキリさせたいミニマリストのあなたへ

EarFun Air Pro4のワイヤレス充電時(充電時バッテリー残量が点灯する。画像は2個白く点灯)

ベストチョイス:Anker Soundcore P40i または EarFun Air Pro 4

理由

スマホとイヤホンの充電ケーブルを一本化、あるいはワイヤレス充電パッドで統一したいなら、ワイヤレス充電対応は必須。

デスクの上がケーブルでごちゃつくのが許せないあなたには、この2モデルがスマートな解決策を提示してくれます。

たまにしか使わないけど、性能は妥協したくないあなたへ

Redmi Buds6は充電中は左から右に向かって光が流れる凝った表示になっている

ベストチョイス:Redmi Buds 6

理由

毎日使うわけではないライトユーザーなら、42時間のバッテリーは十分すぎるほど。

充電頻度のわずかな差よりも、圧倒的なコストパフォーマンスの恩恵を受けるべきです。

いざという時の急速充電もあるため、安心して使えます。


結論としては一番総再生時間が長いのはAnker Soundcore P40iであり、次点がHUAWEI FreeBuds SE4 ANCEarFun Air Pro 4

総再生時間が最短だったのは、スペック通りRedmi Buds 6でした。

Anker Soundcore P40iとEarFun Air Pro 4は、往復2時間程度の使い方では約1カ月使えています。

HUAWEI FreeBuds SE4 ANCは9月に発売されたばかりなのでまだ時間が経っていませんが、今の使用感では1カ月は十分持ちそうです。

4機種の再生時間比較

4機種の再生時間をまとめましたので参考にしてください。

製品名参考価格総再生時間連続再生時間購入先
HUAWEI FreeBuds SE4 ANC¥6,98050時間10時間HUAWEI
Anker Soundcore P40i¥7,99060時間12時間Amazon
Redmi Buds 6¥5,48042時間10時間Amazon
EarFun Air Pro 4¥9,99052時間11時間Amazon

【モデル別】バッテリー性能 徹底解剖

注目の4モデルがいかにあなたの「充電ストレス」を解消してくれるか、具体的に見ていきましょう。

Anker Soundcore P40i - 60時間再生&ワイヤレス充電対応の絶対王者

スタミナ

ケース込みで最大60時間という、もはやモバイルバッテリー級の圧倒的な総再生時間を誇ります。

毎日2時間使っても、次の充電は1ヶ月後。ズボラさんにとっては、これ以上ないほどの安心感です。

イヤホン単体でも最大12時間(ANCオフ時)と、あらゆるシーンでスタミナ切れの心配はありません。

利便性

この価格帯では極めて珍しい「ワイヤレス充電(Qi)」に対応。

デスクの充電パッドに"置くだけ"で充電が開始される手軽さは、一度体験すると元には戻れません。

ケーブルを探して抜き差しする、という小さなストレスから解放され、スマートなデジタルライフを実現します。

急速充電

もちろん急速充電にも対応。「10分の充電で5時間再生」というトップクラスの性能で、万が一の充電忘れもしっかりカバー。

スタミナ、利便性、緊急時の対応力すべてを兼ね備えた、バッテリー性能の"全部入り"モデルです。

HUAWEI FreeBuds SE4 ANC - 急速充電のスピードスター

スタミナ

ケース込みで最大50時間と、Ankerに次ぐ十分すぎる総再生時間を確保。

こちらも月に1〜2回の充電で事足ります。単体再生時間もANCオンで6時間と、日常使いから長時間の利用までしっかりこなします。

利便性

このモデルの真骨頂は、驚異的なスピードを誇る急速充電にあります。

公式スペック「10分間の充電で4時間再生」は、まさに異次元の速さ。

朝、充電忘れに気づいても、歯を磨いて着替えている間に、通勤時間は余裕でお釣りがくるほどのバッテリーが復活します。

「時間がない!」という状況でこそ、このモデルの価値が最大限に輝きます。

急速充電

ワイヤレス充電は非対応ですが、それを補って余りある急速充電性能が魅力。

頻繁に長時間利用するヘビーユーザーや、ついつい充電を忘れがちな人にとって、最強の"駆け込み寺"となる一台です。

EarFun Air Pro 4 - ワイヤレス充電も備えたバランス型

スタミナ

ケース込み最大52時間と、HUAWEIを上回る再生時間を実現。

バッテリーの持続力に関しては全く心配いりません。単体再生時間もANCオンで約6時間と、標準的な性能をきっちりクリアしています。

利便性

Anker Soundcore P40iと同様に、便利なワイヤレス充電に対応

スタミナと利便性を高いレベルで両立させているのが、このモデルの強みです。

特定の性能が突出しているわけではありませんが、バッテリーに関する弱点がなく、誰が使っても満足できる優等生と言えるでしょう。

急速充電

「10分で2時間再生」の急速充電に対応。

HUAWEIやAnkerほどのスタミナはありませんが、いざという時に役立つ性能はしっかり備えています。

Redmi Buds 6 - コスパモデルながら十分な性能を確保

スタミナ

ケース込みで最大42時間

上位3モデルと比較すると少し見劣りしますが、毎日2時間使っても3週間は持つ計算です。

5,000円台という価格を考えれば、驚異的なコストパフォーマンスと言えます。

「週に一度くらいは充電しても苦にならない」という方であれば、全く問題にならないレベルです。

利便性

価格を最優先しているため、ワイヤレス充電は非対応。

しかし、その分を圧倒的なノイズキャンセリング性能に投資していると考えると、非常に納得のいく選択と集中です。

急速充電

「10分で2時間再生」と、EarFunと同等の急速充電に対応。

低価格モデルながら、ユーザーの「困った」を助ける機能はしっかり搭載しており、Xiaomiの製品哲学が感じられます。

バッテリー性能で後悔しないための3つのチェックポイント

「バッテリーは時間が長ければ良い」と思っていませんか?

実は、見るべきポイントは3つあります。

この3つの視点を持つだけで、あなたの使い方に本当に合ったイヤホンが見えてきます。

総再生時間:「充電という行為」を忘れさせてくれるか

これは充電ケースのバッテリーを含めた合計の再生時間です。この時間が長ければ長いほど、ケースを充電する頻度が減り、日々の手間から解放されます。

例えば、あなたが毎日往復2時間通勤でイヤホンを使うとします。

1週間の合計利用時間は10時間。

もしイヤホンの総再生時間が50時間なら、単純計算で5週間に一度の充電で済むことになります。

「月に一度、思い出したら充電する」くらいの感覚で使えるため、もはや日常生活から「イヤホンを充電する」という行為そのものを忘れさせてくれるほどの快適さをもたらします。

単体再生時間:長時間のぶっ通し利用に耐えられるか

これは、イヤホン本体を一度フル充電した状態で、連続して再生できる時間です。

特に、長距離の移動(新幹線や飛行機)、長時間のオンライン会議、映画鑑賞など、「ぶっ通し」で数時間使い続けたいシーンで重要になります。

ANC(ノイズキャンセリング)をオンにすると再生時間は短くなる傾向があるため、「ANCオン時で6時間以上」が一つの安心できる目安です。

これなら3時間のオンライン会議や2時間の映画も、途中でバッテリー切れを心配する必要は全くありません。

急速充電:「あっ、忘れてた!」の最終防衛ライン

どれだけバッテリーが長くても、人間ですから充電を忘れることはあります。

そんな「うっかり」を完全にカバーしてくれるのが急速充電機能です。

「10分の充電で4時間再生」といったスペックは、まさに現代人のための生命線。

朝の準備をするわずかな時間、家を出る直前の10分間にサッと充電するだけで、少なくとも行きの通勤時間は余裕で乗り切れます。

この機能があるかないかで、「やってしまった…」という絶望感から解放されるかどうかが決まると言っても過言ではありません。

バッテリーは「時間」ではなく「ライフスタイル」で選ぶ

今回は、1万円以下のワイヤレスイヤホンのバッテリー性能を、様々な角度から比較しました。

【4機種の特徴は次の通りです】

  • Anker Soundcore P40iは、充電の手間を極限まで減らしたい人のための完全無欠モデル。
  • HUAWEI FreeBuds SE4 ANCは、ヘビーユースと充電忘れを高速リカバリーで支える頼れる相棒。
  • EarFun Air Pro 4は、スタミナと利便性を両立した、弱点のないバランスファイター。
  • Redmi Buds 6は、使用頻度と予算のバランスを考える賢い選択肢。

大切なのは、単に再生時間の長さを比べるのではなく、あなたの生活の中で「充電」がどのような位置づけにあるかを考えることです。

この記事を参考に、あなたの使い方に寄り添ってくれる最高のバッテリー性能を持った一台を選び、充電のわずらわしさから解放された、快適な音楽ライフを手に入れてください。

ノイズキャンセリング性能や音質など、総合的な情報については、ぜひ別記事「【2025年版】1万円以下最強ノイズキャンセリングイヤホンおすすめ4選」も合わせてご覧ください。

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