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最新マイクロバブル給湯器の効果と選び方 エコキュー4社の製品を徹底比較

近年、住宅設備の進化は目覚ましく、特に「マイクロバブル給湯器」が多くの家庭で注目を集めています。

マイクロバブル技術を取り入れたこの給湯器は、単にお湯を沸かすだけでなく、美容効果や掃除の手間軽減、さらには省エネ効果まで期待できると言われています。

特に「お湯の質」にこだわる方々から高い評価を得ており、温泉のような心地よさを自宅で実現できる点が魅力です。

従来の給湯器と比較すると価格帯も高いので、「本当に効果があるのか」「どのメーカーを選ぶべきか」といった疑問を持つ方も少なくないんだ。

この記事では、マイクロバブル給湯器の基本から始まり、その効果、メリット・デメリット、主要メーカーの比較、さらには実際のユーザーの声まで徹底的に解説します。

また、2025年の補助金が使えるエコキュート対応機種も紹介しますので、エコキュートを交換するのと同時にマイクロバブルも検討されてはいかがでしょうか。

エコなキュートにズキューンよ!

※「エコキュート」は関西電力株式会社の登録商標です。

目次

マイクロバブルとは

マイクロバブルの定義

マイクロバブルとは、直径が10〜50μm(マイクロメートル)程度の非常に小さな気泡を指します。

この微細な泡は肉眼で見ると白く濁ったような状態に見え、通常の泡と比べて水中で長時間滞留する特性があります。

一般的な泡(数ミリサイズ)が水面に達するとすぐに破裂するのに対し、マイクロバブルは非常に小さいため浮上速度が遅く、水中に長く留まります。

さらに、表面積が大きいため、水中の物質と接触する面積が広く、様々な効果を生み出すのです。

なお、「ウルトラファインバブル」や「ナノバブル」といった呼び方もありますが、これらは気泡のサイズによって区別されています。

ウルトラファインバブルはさらに小さいため、目に見えず透明であるのが特徴です。

一般的には、1μm未満の気泡をウルトラファインバブルまたはナノバブルと呼び、1〜100μmの気泡をマイクロバブルと呼びます。

マイクロバブルの効果

マイクロバブルには主に以下のような効果があります。

マイクロバブルの効果
  • 洗浄効果
  • 保湿効果
  • 温浴効果
  • リラックス効果
  • 美肌効果

洗浄効果

微細な気泡が皮膚の細かい部分まで入り込み、通常のお湯では落としづらい皮脂や汚れを効果的に除去します。

この洗浄効果により、石けんやシャンプーの使用量も減らせるという報告もあります。

保湿効果

マイクロバブルが皮膚表面の皮脂を適度に取り除きながらも、必要な潤いは残すため、入浴後も肌のしっとり感が持続します。

特に乾燥肌の方には高い効果が期待できます。

温浴効果

微細な気泡が皮膚の毛穴に入り込み、体の芯から温まるような感覚をもたらします。

通常のお湯より温かさを感じやすく、冬場の入浴時に特に実感できるでしょう。

リラックス効果

マイクロバブルが発生する湯船は、温泉のようにやや白濁した見た目になります。

この視覚的な効果と、体が芯から温まる感覚により、高いリラックス効果が得られます。

美肌効果

洗浄と保湿の相乗効果により、肌のターンオーバーを促進し、美肌効果が期待できます。

定期的に使用することで、肌のキメが整い、ツヤやハリが出てくるとも言われています。

これらの効果は、マイクロバブルの物理的な特性(サイズや表面積、マイナスの電荷を帯びている点など)によってもたらされ、単なる気分的なものではなく科学的根拠に基づいているものなのです。

マイクロバブルバス・メーカー各社の情報

マイクロバブルバス・メーカー各社(一部)の名称は次の通りです。

コロナはマイクロバブル専用エコキュートのラインナップがありますが、他のメーカーは通常のエコキュートにオプション対応できます。

対応機種をお持ちであれば、オプションを付けるだけで、マイクロバブルのお風呂を楽しむことができますよ。

メーカーマイクロバブルの名称代表的な機種名またはオプション名
コロナマイクロバブル・CHP-E37LUX1
・CHP-ES46LUX1
ダイキンウルトラファインバブル入浴ウルトラファインバブルアダプター
日立シルキー快泡浴シルキー快泡浴用風呂循環アダプター
三菱電機ホットあわーオプション対応ホットあわー用
浴槽アダプター(L型)

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実際のユーザーの口コミ・評判

マイクロバブル給湯器を実際に使用している方々の声を集めてみました。

日立(シルキー快泡浴)の口コミ

よい口コミ

安価な三菱と迷いましたが、風呂と台所のパイプが分かれており(水道直圧式)、シャワーの圧力が高いとカタログで拝見したため、半信半疑でしたが日立にしました。

結果、今まで水だけ出したときの勢いで温水が出ます!顔に当たると正直痛いくらいです。
ただ、家の水道元圧が高くないと実感はできないと思うので時間があるならカタログ値を満たしているかは確認したほうがよさそうです。

引用 価格.com

【操作性】
マニュアルに丁寧に書かれてあり、またリモコンの音声案内でも親切に案内してくれる。リモコンボタンも押しやすい。
あえて言うとすれば、取り替え前のもの(10年前のパナのフルオート電器温水器)と比べて、お風呂の足し湯や、ぬるめを選択する際にリモコン下部の蓋を開けて操作するのが手間となるが、さほど気になりません。慣れだと思います。
【機能性】
日立だけの機能「水道直結方式」は凄い!
明らかに以前の機種と比べてシャワーや台所のお湯の出る勢いが違う!違いすぎる!(良い意味で)出過ぎるので、蛇口の捻り具合を調整しています。

引用 価格.com

戸建てでお風呂は2階にある為、水圧重視でこちらを選びました。
家電量販店やハウスメーカーでは他のメーカーを推されましたが、とにかく水圧重視!でこちらを選びました。
今までの電気温水器は高圧タイプでも水圧が足りずに満足していませんでした。
水圧が足りないことで後悔したくなかったのでこちらを選びました。
水圧も、お風呂の溜まる速さも満足です。こちらを選んで良かった。

引用 価格.com

悪い口コミ

日立社にしかない「水道直圧給湯」によって、蛇口から出るお湯も飲めると言う特徴が気に入りました。
バスタブのみ貯めたお湯を使い、蛇口から出すお湯はタンクに貯めないので、水道水を飲むのと同じ安全性が保てるのです。
しかし残念な事に、停電時には蛇口からお湯が出ないデメリットにもなります。

引用 価格.com

太陽光連動沸き上げ機能を使用するにはBH-WLAN-Tが必要です。
リモコン内に収めるにはスイッチボックスが必要ですが、外に設置したほうが通信環境は良くなりそうだったので、両面テープで外部に設置しました。ネットでの価格は13,000円ほどでした。

一部機種は太陽光連動による自動沸き上げ機能に不具合があるのでサービス担当によるリモコンのファームウェア更新作業が必要です。

引用 価格.com

【操作性】
家電の日立なので、ひと目で見てリモコンの操作はわかります。しかし、ダイキンやコロナと比べてリモコンのデザインがかなりダサいです。

【機能性】
ナイアガラ出湯は、とても高圧のお湯を出すことができるので、湯張りは速いし、シャワーの高圧です。しかし、シャワーが高圧な分、水道代は明らかに増えました。シャワーヘッドを節水型にしていてもです。よって加減をきちんとしないといけませんね。

またお湯を抜いたあと、自動的に配管を洗浄してくれるのが良いですね。

引用 価格.com

日立はデザインがイマイチではあるけれど、「水道直圧給湯」により水圧が高く、蛇口から出るお湯も飲めるというメリットが大きいという評価です。

ダイキンの口コミ(ウルトラファインバブル入浴)

よい口コミ

  • お湯がまろやかで心地が良いです。湯上がりのしっとり感もあります。
  • 以前に比べて湯冷めしにくくなったような気がします。

引用 坂口ボイラーサービス

  • ウルトラファインバブルがとても良い
  • 温浴効果があり、体の芯から温まることができるため、入浴後も湯冷めしにくい効果がある
  • 肌の角質層まで水分が浸透するため美肌効果も期待できる

引用 Sunfield

悪い口コミ

ウルトラファインバブルを使い始めてから、お湯がぬるいかも?と思います。設定温度をいつもより1〜2度上げておけば問題ないですが。

引用 坂口ボイラーサービス

ダイキンは、お湯がぬるいという評価もあるものの、「しっとり感」「湯冷めしにくい」という評価です。

三菱の口コミ(ホットあわー)

よい口コミ

  • 最初は効果のないオマケ機能かと思っていたが、実際に使うと本当に体が温まる。気のせいではなく実感できる
  • 40℃程度でも8〜10分浸かると、30分以上半身浴をしたような温まり方
  • この機能だけでもPシリーズにして良かったと満足している

引用 価格.com

アワアワしていて汚れが隅々まで取れているような感じがする

引用 リフォームのリノコ

悪い口コミ

特に見つけることができませんでした。

三菱のホットあわーは「身体が温まる」といった評価でした。

コロナは比較的新しい機種であるため該当機種の口コミを確認できませんでしたが、マイクロバブル給湯器に関しては、全体を通して通常のバスと比較して、保温効果が高くなることが分かります。

マイクロバブル給湯器のメリット・デメリット

マイクロバブル給湯器のメリット

洗浄力の向上

マイクロバブルの最大の特徴は、その優れた洗浄効果です。

通常の水では落としきれない肌の汚れや毛穴の奥の皮脂までも効果的に除去します。

これは、微細な気泡が皮膚の細かな凹凸にまで入り込み、汚れを浮かせる作用があるためです。

実際のユーザーからは「石鹸の使用量が減った」「メイクが落ちやすくなった」といった声も多く聞かれます。

特に、ファンデーションなどの化粧品を使用する方や、仕事で汗をかくことの多い方には、この洗浄効果が実感しやすいでしょう。

美容・健康効果

マイクロバブルには肌の保湿効果も期待できます。

微細な泡が皮膚に付着することで保湿成分を肌に浸透させやすくし、入浴後も肌のしっとり感が長く続くと言われています。

また、マイクロバブルは血行促進効果も期待でき、冷え性の改善や疲労回復にも役立つとされています。

体の芯から温まる感覚があり、通常のお風呂よりもリラックス効果が高いと多くのユーザーが実感しています。

さらに、肌のターンオーバー(新陳代謝)を促進する効果もあるとされ、長期的な美肌効果も期待できます。

敏感肌や乾燥肌に悩む方にも優しい入浴を提供します。

浴室の掃除が楽

マイクロバブルには浴室の汚れを防ぐ効果もあります。

微細な泡が浴槽や壁面の汚れを浮かせる作用があり、石鹸カスや水垢が付きにくくなります。

特に、ウルトラファインバブル技術を採用した最新モデルでは、目に見えないレベルの超微細気泡が浴槽のミクロレベルの隙間にまで入り込み、通常では落としにくい頑固な汚れを防ぎます。

浴室掃除の頻度や手間が減るという点は、忙しい現代人にとって大きなメリットといえるでしょう。

光熱費の削減

意外に思われるかもしれませんが、マイクロバブル給湯器には省エネ効果もあります。

マイクロバブルのお湯は通常のお湯より体感温度が高く感じられるため、設定温度を1〜2度下げても同じ暖かさを感じられます。

これにより、給湯に使用するガスや電気の消費量が減少し、光熱費の節約につながります。

長期的に見れば、導入コストの一部を光熱費の削減で回収できる可能性もあるでしょう。

マイクロバブル給湯器のデメリット

導入コストが高い

マイクロバブル給湯器の最大のデメリットは、初期投資の高さです。

通常のエコキュートと比較すれば、マイクロバブル機能付きのエコキュートは価格が若干高くなります。

後付けタイプでも、別にオプション代+取付工事費がかかるため、導入をためらう方も少なくありません。

しかし、エコキュートを導入するご家庭であれば、金額的なネックはあまりないのではないでしょうか。

効果を感じにくい場合がある

マイクロバブルの効果は個人差があり、すぐに実感できない方もいます。

特に、肌質や体質によっては、保湿効果や美肌効果を感じにくいケースもあります。

また、水質(硬水・軟水)によってもマイクロバブルの発生効率や効果に差が出ることがあります。

地域によっては十分な効果が得られない可能性もあるでしょう。

こうした理由から、「思ったほど効果を感じられなかった」という声も一部にあります。

メンテナンスが必要

マイクロバブル発生装置は定期的なメンテナンスが必要です。

特に加圧溶解方式の場合、メンテナンスを怠ると、マイクロバブルの発生効率が低下する可能性があります。

こまめにフィルターの清掃をしましょう。

マイクロバブル給湯器は、メンテナンスをこまめに行う面倒くささと水質によって効果が得にくいといったデメリットもありますが、「洗浄力の向上」「美容・健康効果」だけでなく、浴室の掃除が楽になり光熱費の削減にも寄与します。

2025年では補助金が最大で21万円使えることから、エコキュートの交換と同時期に魅力的なマイクロバブルバスを導入してはいかがでしょうか。

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マイクロバブル給湯器はどんな人におすすめ?

ここまでマイクロバブル給湯器について詳しく見てきましたが、「どんな人に向いているのか」をまとめてみましょう。

マイクロバブル給湯器がおすすめの人

マイクロバブル給湯器がおすすめの人は次の通りです。

  • 美容・健康にこだわる人
  • お風呂の掃除を楽にしたい人
  • 光熱費を節約したい人
  • 温泉のような入浴体験を求める人

美容・健康にこだわる人

肌の調子や美容効果を重視する方には、マイクロバブル給湯器は大きなメリットをもたらします。

特に乾燥肌やアトピー性皮膚炎などの肌トラブルがある方、スキンケアに時間とお金をかけている方には、その保湿効果と洗浄効果が実感しやすいでしょう。

ウルトラファインバブルタイプを選べば、通常では落としきれない毛穴の奥の汚れまで除去でき、肌本来の美しさを引き出すことができます

お風呂の掃除を楽にしたい人

共働き家庭や子育て中の家庭など、浴室掃除に割ける時間が限られている方にとって、マイクロバブル給湯器の汚れ防止効果は大きな魅力です。

特にウルトラファインバブル技術を採用した機種では、浴槽や壁面に汚れが付きにくくなり、掃除の頻度や手間を大幅に減らすことができます。

掃除が苦手な方や、時間に余裕がない方には特におすすめできる機能です。

光熱費を節約したい人

長期的な視点で家計の節約を考えている方には、マイクロバブル給湯器の省エネ効果も見逃せません。

マイクロバブルによる体感温度の上昇効果により、設定温度を下げても十分な暖かさを感じられるため、ガス代や電気代の削減につながります。

初期投資は高いものの、5〜10年という長期スパンで考えれば、光熱費の削減によって投資回収も可能です。

特に、大家族で毎日のようにお風呂を使う家庭では、その効果がより大きくなるでしょう。

温泉のような入浴体験を求める人

リラックス効果の高い入浴時間を重視する方にも、マイクロバブル給湯器はおすすめです。

微細な泡が作り出す白濁したお湯は温泉のような雰囲気を醸し出し、日々の疲れを癒すのに効果的です。

特に、仕事のストレスが多い方や、リラックスタイムを大切にしたい方には、この温浴効果が心身のリフレッシュに役立つでしょう。

さらに各地温泉の入浴剤を入れたら、自宅が温泉に早変わりです(入浴剤OKなのは三菱のみ)。

自宅でありながら、温泉のような贅沢な入浴体験を手軽に実現できる点は大きな魅力ですね。

マイクロバブル給湯器が向いていない人

逆にマイクロバブル給湯器が向いていない人は次の通りです。

  • 即効性を求める人
  • 水質が硬水の地域に住んでいる人

即効性を求める人

マイクロバブルの効果は継続的な使用によって徐々に実感できるものです。

「1回の入浴で劇的な効果を得たい」「すぐに肌質を改善したい」といった即効性を求める方には、期待外れに感じられる可能性があります。

特に、肌の保湿効果や美肌効果は個人差が大きく、効果を実感するまでに数週間〜数ヶ月かかることもあります。

短期間での効果を期待するよりも、日々の積み重ねによる変化を楽しむ姿勢で利用することをおすすめします。

水質が硬水の地域に住んでいる人

地域によっては水質がマイクロバブルの発生効率に影響を与えることがあります。

特に硬水地域では、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分が多く含まれているため、マイクロバブルが発生しにくかったり、装置にスケール(水垢)が付きやすくなったりする可能性があります。

水質の悪い地域では、事前に地域の水質について調査し、必要に応じて軟水化装置との併用を検討することをおすすめします。

エコキュート修理交換専門の「きゅっと」などの施工業者に相談すれば、その地域に適した機種を提案してもらえるでしょう。

マイクロバブル給湯器のメーカー比較

主要メーカーの特徴や価格帯を比較してみましょう。

コロナのマイクロバブル給湯器

・貯湯ユニットにマイクロバブル発生装置を内蔵
・温泉のように白濁したシルキーなお湯を提供
1mlあたり約3万個のマイクロバブルと約1,500万個のウルトラファインバブルを含有
・さら湯より優れた保温効果が持続し湯冷めを防止
・マイクロバブル機能を標準装備した唯一のメーカー

ダイキンのウルトラファインバブル給湯器

通常のマイクロバブルよりも小さい0.001ミリ(1μm)未満の微細な泡を生成
・体の芯まで温め、湯冷めしにくくなる効果
・微細な泡が角質層に水分を浸透させ、美肌効果と洗浄効果を提供
・バブル運転モード時にお湯の温度を自動で保持
・フルオートタイプのエコキュートにオプションで追加可能

三菱電機のホットあわー

・直径0.01ミリ(10μm)のマイクロバブルで湯冷めしにくく、肌に潤いを与える
マイクロバブル使用中でも入浴剤が利用可能と明記されている唯一のメーカー
・お湯の温度を自動で保つ機能搭載
・「バブルおそうじ」機能で配管内部もマイクロバブルで洗浄
・入浴中に「ホットあわー」ボタンを押すだけで簡単に利用可能

日立のシルキー快泡浴

・微細でなめらかな泡が肌を包み込む
発生させる泡の粒子が三菱よりも細かい
・フルオートタイプのエコキュートにオプションで追加可能

4社の中では三菱のみマイクロバブルとなっていますが、入浴剤の兼ね合いもあるのでしょうね。

2025年補助金対象機種紹介

マイクロバブルを導入するならお得な方がいいに決まっています。

ここでは、2025年補助金に対応している中で「マイクロバブル給湯器(コロナのみ)」および「オプションでマイクロバブルが使える給湯器」が付いているエコキュートを紹介します。

補助金の金額は、基本額(6万円)+要件による補助金額(A要件:4万円/B要件:6万円/A+B要件:7万円)のみで、撤去による補助金額は除いています。

メーカー:コロナタンク容量要件2025年補助金金額
CHP-ES46LUX1460LA10万円
CHP-E37LUX1370LA10万円
メーカー:ダイキンタンク容量 要件2025年補助金金額
EQX46YFV460LA+B13万円
EQX37YFV370LA+B13万円
EQA46YFV460LA10万円
EQA37YFV370LA10万円
EQA46YFHV460LA10万円
EQA37YFHV370LA10万円
EQN46YFV460LA10万円
EQN37YFV370LA10万円
EQA46YSV460LA10万円
EQA37YSV370LA10万円
EQA46YV460LB12万円
EQA37YV370LA10万円
EQA46YHV460LA10万円
EQA37YHV370LA10万円
メーカー:日立 タンク容量  要件2025年補助金金額
BHP-FW46XD460LA10万円
BHP-FW37XD370LA10万円
BHP-FW46WDK460LA10万円
BHP-FW37WDK370LA+B13万円
BHP-F46XD460LA10万円
BHP-F37XD370LA10万円
BHP-FV46WD460LA+B13万円
BHP-FV37WD370LA+B13万円
BHP-F46WDK460LA+B13万円
BHP-F37WDK370LA+B13万円
 メーカー:三菱 タンク容量   要件 2025年補助金金額
SRT-P566UB550LA10万円
SRT-P446UB460LA+B13万円
SRT-P376UB370LA+B13万円
SRT-P446B460LA+B13万円
SRT-P376B370LA+B13万円
SRT-PK566UBD550LA10万円
SRT-PK466UBD460LA+B13万円
SRT-PK376UBD370LA+B13万円

マイクロバブル給湯器の選び方

マイクロバブル給湯器を選ぶ際の重要なポイントをご紹介します。

効果を重視するならウルトラファインバブルタイプ

より高い洗浄効果や保湿効果を求める方は、ウルトラファインバブル(ナノバブル)対応の機種を選ぶと良いでしょう。

特に、肌トラブルや乾燥肌に悩んでいる方、メイクを毎日する方には、この微細な泡の効果が実感しやすいはずです。

ウルトラファインバブルは通常のマイクロバブルよりもさらに小さいため、皮膚の奥や毛穴の中にまで入り込み、より高い洗浄効果を発揮します。

また、浴室の掃除負担軽減効果も高く、忙しい方にもおすすめです。

価格は少し高めですが、効果を最優先するならこのタイプを選びましょう。

入浴剤が好きな人は三菱か日立!

三菱と日立は入浴剤が使用可能と謳っていることから、入浴剤がお好きな人であれば、どちらかとなります。

にごり湯の入浴剤はフィルターを目詰まりさせる原因となり、使用できませんのでご注意ください。

メーカー保証やサポートを確認

給湯器は10年以上使う製品ですので、長期保証やアフターサポートの充実度も重要な選択基準となります。

各社の保証内容を比較し、修理対応の範囲や部品の供給期間などをチェックしましょう。

主要メーカーであれば1~5年程度の保証期間を設けているケースが多いですが、追加で延長保証に加入できるかどうかも確認しておくと安心です。

また、定期点検やメンテナンスのサービス内容も把握しておきましょう。

エリアは限定されてしまいますが、エコキュート交換修理専門の「きゅっと」なら安心です。

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購入前のチェックポイント

最後に、マイクロバブル給湯器の購入を検討する際のチェックポイントをご紹介します。

住宅の構造や水道の状況を確認する

マイクロバブル給湯器の設置には、一定のスペースや配管条件が必要です。

特に集合住宅や古い住宅では、管理会社などの許可がないと交換・設置が難しいケースもあります

すでにエコキュートが設置されていれば物理的に問題ありませんが、事前に専門業者に住宅の構造や水道の状況を確認してもらい、設置可能かどうかを判断してもらうといいでしょう。

また、地域の水質や水圧についても確認することをおすすめします

硬水地域や水圧が低い地域、また井戸水から水を引き込む場合、水質のせいで機器の故障も考えられますので、別途水質調査や対策が必要になる場合があります。

保証内容とアフターサービスを比較する

各メーカーの保証内容やアフターサービスの充実度も重要な選択基準です。

保証期間の長さ、保証対象の範囲、修理対応のスピード、部品の供給期間などを比較検討しましょう。

また、お住まいの地域にメーカーのサービス拠点があるかどうかも確認することをおすすめします。

地方在住の方は特に、緊急時の対応速度に影響する重要なポイントです。

マイクロバブル給湯器について

通常の給湯器との違い

マイクロバブル給湯器と通常の給湯器の最大の違いは、前者がマイクロバブル(微細な気泡)を発生させる機能を持っている点です。

通常の給湯器は、ガスや電気でお湯を沸かし、設定した温度でお湯を供給するのが主な役割です。

一方、マイクロバブル給湯器は、給湯機能に加えて、マイクロバブルを発生させる専用のユニットを内蔵しています。

このユニットにより、バスタブにお湯を張る際やシャワーを使用する際に、通常では得られない様々な効果をもたらします。

マイクロバブル給湯器には大きく分けて2つのタイプがあります。

  • 一体型:給湯器本体にマイクロバブル発生装置が内蔵されているタイプ
  • 後付けタイプ: 既存の給湯器に取り付けるマイクロバブル発生装置

一体型は設置が簡単で見た目もスマートですが、価格が高い傾向にあります。

後付けタイプは既存の給湯器を活かせるためコストを抑えられますが、別途設置工事が必要になります。

仕組み(泡を発生させる構造)

マイクロバブル給湯器がどのように微細な泡を作り出すのか、その仕組みを見ていきましょう。

主な方式としては以下の3つが一般的です。

  • 加圧溶解方式
  • せん断方式
  • ベンチュリ方式

加圧溶解方式

水中に空気を溶け込ませた後、急激に減圧することでマイクロバブルを発生させる方式です。

高い圧力をかけて空気を水に溶かし込み、その後圧力を解放する際に微細な気泡が生まれます。

安定したマイクロバブルを発生させられるのが特徴です。

せん断方式

水流を高速で回転させ、発生する渦によって空気を取り込みマイクロバブル化する方式です。

比較的シンプルな構造で、メンテナンス性に優れています。

ベンチュリ方式

水流が細い管を通過する際に生じる負圧を利用して空気を吸引し、マイクロバブルを発生させる方式です。

構造がシンプルで故障が少ないのが特徴です。

各メーカーはこれらの基本方式に独自の改良を加え、より効率的にマイクロバブルを発生させる技術を開発しています。

これらの技術進化により、より効果的な洗浄力や保湿効果を実現しているのです。

最新マイクロバブル給湯器のまとめ

マイクロバブル給湯器は、単なる入浴設備にとどまらず、美容や健康、掃除の手間軽減、省エネといった多角的なメリットをもたらす先進的な住宅設備です。

初期投資は高いですが、長期的に見れば、家族全員の生活の質を向上させる価値ある投資と言えますね。

特に、美容や健康にこだわる方、毎日の入浴タイムをより質の高いものにしたい方、浴室掃除の負担を軽減したい方には、その効果を十分に実感できるはずです。

一方で、即効性を求める方や予算に制約がある方には、別の選択肢を検討することも必要かもしれません。

最新のマイクロバブル技術は日々進化しており、今後もさらなる効果の向上やコストダウンが期待されています。

自分のライフスタイルや優先順位に合わせて、最適なマイクロバブル給湯器を選んでみてはいかがでしょうか。

日々の入浴時間がより豊かで贅沢なものになり、心身ともにリフレッシュできる素晴らしい体験が待っています。

マイクロバブル給湯器で、毎日のバスタイムをワンランク上の体験に変えてみませんか?

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